配置の基本【ハーストーン バトルグラウンド】

テクニック

配置はとても重要で、同じ相手にも配置次第で勝てたり勝てなかったりします。ゲームの時間帯によって登場するミニオンは変わるため、それに応じて配置も変わります。配置の基本を説明します。

攻撃力の高い順に左から並べる

攻撃力の高い順に左から並べます。大きなダメージは早い段階で出した方が無駄のないダメージになりやすいですから。例えば戦闘の最後の方になって残り体力1のミニオンに攻撃力10で攻撃するともったいないですよね。逆に小さなダメージはそういった大きなダメージの計算が終わった後で細かい調整をするようにぶつかる方が有意義になりやすいです。

攻撃力が同じ場合、体力の高い方と低い方でどちらを左に配置するか、これは状況によります。相手が配置しているであろう「挑発」ミニオンのサイズによるからです。予測して良いトレードができるミニオンを左端に配置します。例えばグレード2の段階であれば《禁固番》(3/3)に有利トレードを取れるようなミニオンを左端に置く、といった具合です。

早く死なせたい(攻撃させたい)ミニオンはさらに左

早く死なせたい「断末魔」を持つミニオンはさらに左に配置します。《ン=ゾスの落とし子》《巨狼ゴルドリン》《赤のナディーナ》など。

早く攻撃したいミニオンも左です。

  • 《秘紋の守護者》
  • 《ハジキロボ》・・・味方のバックアップが発動する前に攻撃せねばなりません。
  • 《大いなるマークアイ》・・・他のマーロックが死ぬ前に攻撃したいです。

「挑発」は、なるべく右

「挑発」はなるべく右に配置します。「挑発」の利点は、敵の攻撃を引きつけている間に味方のミニオンを守れることです。もし左の方に「挑発」を配置すると自分から攻撃してしまって早い段階で倒れ、味方のミニオンを守れる時間が短くなってしまいます。

ただ「挑発」の配置は特殊な場合もあります。以下で詳しく書いています。

「挑発」の扱い方【ハースストーン バトルグラウンド】
多くいるキーワード能力「挑発」の解説です。「挑発」を何体用意するか、どこに配置するかで、同じ構成でも戦闘の結果は変わってきます。どういった目的で「挑発」を使うのかが分かれば、正しく配置できます。...

中盤以降、「聖なる盾+挑発」を警戒するなら小さなミニオンを左に配置

中盤以降、酒場グレード4に入って9コイン使えるくらいの時間帯以降は、「聖なる盾+挑発」が登場します。《マジウザ・オ・モジュール》など。「聖なる盾」に攻撃力の高いミニオンをぶつけると無駄が大きくなります。かといってもしそうでなかった場合は無駄が発生する可能性が高くなるので一長一短です。

もし警戒するなら、小さいミニオンを「聖なる盾」剥がし要員として最初にぶつかるバンパーにします。警戒しないならバンパーを配置しません。終盤になると、小さいミニオンを右の方に配置してもそれほど役には立ちません。なので終盤になるにつれて保険としてバンパーにする価値は高くなります。

もし相手が「挑発」を複数配置していそうで、かつ横薙ぎ攻撃がなさそうであれば、バンパーを2つ左に集中して配置しても良いです。そうすれば相手が大きな「聖なる盾+挑発」だけでなくそのダミーとして弱い「挑発」を立てていた場合にも2体がかりで「聖なる盾」を剥がせるかもしれませんから。

横薙ぎ攻撃対策として、「聖なる盾+挑発」を連続で並べない

酒場グレード4以降は、《洞窟ヒドラ》《エネミーリーパー4000》といった横薙ぎ攻撃を持つミニオンが登場します。これらに対して「聖なる盾+挑発」を連続で並べると被害が大きいので、弱いミニオンを緩衝材として挟んで隣に影響が及ばないようにします。

サイズの大きな《警備ローバー》と《マジウザ・オ・トロン》の間に《メタルトゥース・リーパー》を緩衝材として配置しています。

各種族ごとの配置やその対策は、種族ごとの記事で解説しています。

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