要注意ヒーロー対策まとめ【ハースストーン バトルグラウンド】

ヒーロー

特別に対策が必要となるヒーローとその対策のまとめです。画面左のスコアボードを見れば、次に対戦するヒーローが分かります。雇用フェイズの最初に必ず確認して、それが要注意のヒーローだった場合は対策するのを忘れないようにしましょう。

大悪党ラファーム

戦闘で最初に死ぬこちらのミニオンを奪われます。自分が勝てる強さを維持できる範囲で、なるべく役に立たなさそうなミニオンを左端に配置してそれを与えます。《ブラン・ブロンズビアード》のような強力なミニオンを与えないように注意します。

ただし対策をすることでこちらが負ける可能性がある場合(序盤〜中盤)は、最序盤以外では対策よりも盤面の強さを重視します。つまり《大悪党ラファーム》に良いミニオンを与えてでもこちらが勝つことを優先します。《大悪党ラファーム》が強くなって苦しむのは自分に限らずその他6人も同じなので、自分の身を削る価値はあまりありません。対策するべきかどうかについては以下で詳しく書いています。

ラファーム対策をするべき時とするべきでない時【ハースストーン バトルグラウンド】
ヒーロー《大悪党ラファーム》には最初に死んだミニオンが奪われるので、対戦する時は配置について考える必要があります。ただし良いミニオンを渡さないようにすると戦闘においての最善の配置ではなくなったりしま...

ダンシン・ダリル

《ダンシン・ダリル》は早い段階から巨大なミニオンを配置してくるヒーロー。要注意なのは、酒場グレード1〜2に長く留まっていて、酒場グレードを上げるペースが遅れている場合です。

その場合、トークンミニオンが多く売られていてそれを買うために酒場グレードを上げるペースが遅れているんです。その大量のトークンを使って踊っている場合があり、《有徳の守護者》《ネズミ軍団》が序盤で有力な候補です。

《ネズミ軍団》は対策のしようがないですが、《有徳の守護者》の場合は、左端に「聖なる盾」剥がし要員の小型ミニオンを配置することで対策できます。大型ミニオンを「聖なる盾」にぶつけてしまうと大きな痛手になりますので、酒場グレードを上げるのが遅れている《ダンシン・ダリル》に対してはバンパーを配置します。

逆に通常と同じペース、7コインで酒場グレード3に上げていたりすればそれほど警戒する必要はありません。少なくともトークンを溜め込んで一点に集中してバフをしている可能性は低くなります。ただし適当な2体ほどのミニオンをバフしている可能性はあります。

ネファリアン

ヒーローパワー《極悪の炎》は、敵のミニオン全てに1ダメージを与えます。つまり対戦開始時にこちらの全てのミニオンの「聖なる盾」を剥がされます。

最も注意が必要なのが、メカ部隊を組んでいて《ハジキロボ》を配置している時です。通常《ハジキロボ》は戦闘中にメカを召喚するバックアップミニオンの効果が発動する前、つまり早い段階で攻撃します。ですので通常の配置のままでは《ネファリアン》に「聖なる盾」を剥がされた状態のまま突っ込んでそのまま死んでしまいます。そうならないためには、《ハジキロボ》が攻撃する前にバックアップ効果を先に1つ発動する必要があります。

最もスマートに対策できるのは、《メカンガルー》です。対戦開始直後に1ダメージを受けて死に、即座に《ハジキロボ》の「聖なる盾」を復活させます。出てくる中身の1/1は「聖なる盾」剥がし要員として使えるので、左端に配置しても良いです。こんな風に便利なので、メカ部隊を使っていて次の対戦相手が《ネファリアン》の場合は購入を検討します。《自己増殖型メナス》を「超電磁」せずに配置しても同じ効果になります。

《警備ローバー》も有効です。使う場合は、盤面を6体にしてトークンが出てくるスペースを1つ空けておきます。そうすると戦闘開始直後に1ダメージを受けて2/3のメカトークンが召喚し、《ハジキロボ》の「聖なる盾」を復活させます。《メカンガルー》と違ってその後も本体にまだバックアップ効果が残っており、戦闘でさらにメカを召喚できる可能性があります。スペースを空ける必要があるので、終盤になると使うのは難しくなります。

それ以外にも《刈入れゴーレム》を左端に配置して最初に攻撃させて死なせる方法もあります。しかしその場合、出てくるトークンも合わせて《刈入れゴーレム》に攻撃順が2回まわるので、《ハジキロボ》の攻撃までに時間がかかります。こちらの「挑発」ミニオンは「聖なる盾」を剥がされて耐久性が落ちていますので、《ハジキロボ》が攻撃する前に他のバックアップミニオンが倒れてしまう可能性が高くなるのであまり良くありません

《ネファリアン》対策の配置は分かっていても忘れやすいので、雇用フェイズが始まったら先に行なった方が良いです。

リロールしたりバフミニオンを使用したりトリプルを作ったりといった通常のプレイをしだすと考えることに際限がなくなりがちです。それで限界まで考えてしまうから、最後に配置するのを忘れてしまうんです。先に絶対にやらなければいけない配置を済ませてから、その後で時間が許す限り通常のプレイを行いましょう。

特に終盤に《ネファリアン》と戦う時は《献身の英雄》を最後にバフミニオンや《ブラン・ブロンズビアード》のようなシステムミニオンと入れ替えて配置すると良いです。体力が1なので戦闘開始直後に死んで「断末魔」が発動します。味方の大型ミニオンに「聖なる盾」を付与できれば一手稼げます。2体配置したり、体力が2になってすぐには死ねなくなりますがトリプルにしたりして運用することもあります。

シンドラゴサ

《シンドラゴサ》は序盤に強いヒーローの一角です。1ターン目から酒場のミニオンを凍結し続け、3ターン目(5コイン)や4ターン目(6コイン)の時にそれらのヒーローパワーによってバフされた強力なミニオンを配置してきます。3ターン目であれば通常よりも+2/+2されたミニオンが、4ターン目であれば+3/+3されたミニオンが出てきます。逆に1ターン目はトークン系でなければ最も弱いミニオンを取ることが多く、弱い傾向にあります。それを3ターン目に売って凍結しておいた強力なミニオン2体を買うためですね。

つまり4/5や4/6といった大きな「挑発」が配置されている場合があり、それに主力のミニオンを有利トレードされないように配置します。例えば、そこに4/4が2体突っ込んでしまっては勿体ないので、4/4、2/2(ブーマーロボ)、4/4のような順番に配置したりします。

《有徳の守護者》がバフされている場合もあり、サイズの大きな「聖なる盾+挑発」(3/3〜5/5程度)が立ち塞がっている可能性があります。対策としては、「聖なる盾」剥がし要員として小型ミニオンを左端に配置します。

A.F.ケイ

《A.F.ケイ》は3ターン目(5コインの時)から起動し、グレード3のミニオンを2体配置してきます。通常グレード2のミニオンは体力3程度ですが、グレード3の《原子フィンのナビ》《花形選手》のような体力4以上のミニオンが出てくる点は注意です。攻撃力が高く格上のミニオンとトレードしやすい《秘紋の守護者》《ブーマーロボ》などの価値が高まります。

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