マーロックロビーでシステムミニオンを切り捨てるのが遅いパターン、《ジャンディス・バロフ》の即死パターン、複数のトリプル「発見」するときにグレードのバランスを取ることについて書きます。
マーロックロビーで、システムミニオンを切り捨てるのが遅いパターン

- 「猛毒」を持っていないマーロックがいます。
- 《ブラン・ブロンズビアード》を切り捨てていません。
- 「聖なる盾・猛毒」以外のダミーとなる「挑発」がいません。《献身の英雄》《大暴走リロイ》など。
「猛毒」の頭数が不足していて、《大きくなれよマーク・アイ》がいるならバフマーロックよりも《毒々フィン》を優先して残すこと。というのも、ゴールデン《ブラン・ブロンズビアード》ならそこまでしなくてもスタッツは十分になりますし、スタッツに注力しすぎると「猛毒」系統に極端に弱くなってバランスが悪いからです。ロビーにマーロックプレイヤーがいるなら早い段階で対応しておかないと、いざマッチングしてからだと間に合わなかったりします。
メカありのマーロックロビーで、三つ巴の状態で残り2人はメカとマーロックだとすると、マーロックに負けます。そういう相手の部隊は左から、
- 《リロイ・ジェンキンス》
- 《献身の英雄》
- 《マンティッドの女王》
- 《大きくなれよマーク・アイ》「猛毒」
- 《悪夢の融合体》「聖なる盾・猛毒」
これだと《リロイ・ジェンキンス》と《献身の英雄》にこちらのリソースを注いだ《悪夢の融合体》を綺麗に処理されて、こちらの部隊は見た目の強さほど実力を出せません。それで残りもマンツーマンでトレードされていき、こちらの「猛毒」が不足している分で負けます。
体力18程度で1回は耐えられそうな状態からでも一撃で倒されることもあります。そうするとこのセットアップなら1位を取れるレベルなのに3位です。そういう盗まれるような負けがあるとレートは増えません。三つ巴の状態になったら競り負けないように、残りもう一人のことは気にせず今いる相手に対して盤面を最大に強くして倒すこと。
《ジャンディス・バロフ》は、ムラが大きい


装甲が少ないのでクエストが重くて使いにくいです。だからもしトークンを引けなかった場合、実質ヒーローパワーもクエストもなしで戦うことになると即死します。上振れする力は高いですが揺れが激しいヒーロー。
ちなみにトークンを引けずに、ヒーローパワーで《憤怒の織屋》《偏食鬼》などを回す動きは十分ではありません。トークンを引けてトリプルを組めるときのプレイは簡単で、実力の差が出るポイントはトークンを引けなかったときにいかにごまかして粘れるかです。1ターン目にトークンを引けなかった場合は5コイン目まではグレード1でトークンを探します。それでも引けないと5コイン目にグレード2に上げてジーフカーブもしくはスタンダードカーブです。それ以上に深追いして失敗すると即死するのでそれはせず、自然に来るのを待つ形。来なければトークンのことは忘れて普通にプレイします。
複数のトリプルは、弱いグレードの「発見」を避けつつバランスを取る
複数トリプルでどちらも高グレード「発見」すると体力が減りすぎてリスキーです。かといってどちらも低グレードだとテンポの出し過ぎで将来性がありません。こういう風に悩むのはグレード5が弱いときです。そういうときは、一つはグレード4にして盤面が弱くなりすぎないようにして、もう一つはグレード6にして勝ち筋を残します。こんな風にバランスを取りつつ余計なグレード5「発見」を避けます。
各グレードごとのトリプルから狙う強いミニオン。
グレード4 | グレード5 | グレード6 | |
---|---|---|---|
獣 | 《母熊》 《白いクロコリスク》 《ベビークラッシュ》 | 《巨狼ゴルドリン》 《ガストコイラー》 | |
ドラゴン | |||
マーロック | 《ブラン・ブロンズビアード》 | ||
悪魔 | 《腹減りフェルバット》 《インプママ》 | ||
メカ | 《オメガバスター》 | ||
海賊 | 《義足の義賊》 | 《ホガァァァ船長》 | 《悪辣提督イライザ》 |
エレメンタル | 《閃光のライトスポーン》 | 《厨房の悪夢ノミ》 | |
キルボア | 《アッゲム・ソーンカース》 | ||
ナーガ | 《晩暮の暴れん坊》 | 《生物飼育者》 | 《潮の貴婦人アジッサ》 《哨蛸オルゴゾア》 |
- グレード4は、海賊・ナーガがいれば強いです。
- グレード5は、獣・マーロック・海賊がいれば強いです。
- グレード6は、獣・悪魔・メカ・海賊がいればテンポが強いです。ナーガがいれば将来性があります。