結果・環境・運の良し悪しは気にしない【ハースストーン バトルグラウンド】

その他

ゲームに対する向き合い方についてです。プレイヤーがコントロールできない結果・環境・運の良し悪しについて気にしないようにすることで余計なストレスを溜めずに済みます。プレイヤーにできること・やるべきことは、自分のプレイを反省し、環境に適応して勝利を目指す事です。

結果は気にせず、プレイを反省する

ゲームが終わってすぐに次のゲームをプレイするのではなく、少しでも良いので面倒臭がらずに反省する時間を持ちます(プレイボタンを押してからのマッチング待ちの時間も活用できます)。特に改善点やミスプレイが見当たらず、最善を尽くせていたのなら高評価。時間が足りなかったりコインを余らせてターン終了してしまったりといった明らかなミスプレイや間違えたかもしれない選択があれば、反省します。その盤面を思い出して、どうすればそのミスをせずに済んだのか、より良い選択があったかを考えます。これを怠るといつかまた同じ問題に直面した時に同じ間違いをしてしまいます。パソコンの横に鉛筆と紙を準備しておいて、余裕があればゲーム中に忘れないようにメモすると良いです。

要注意なのは、プレイの良し悪しと結果の良し悪しは必ずしも一致しないことです。良いプレイをしていても、戦闘での当たり運が悪かったり、そのプレイのリスクの部分(裏目)を引いてしまったり、自分を上回る強さの相手がいたりすると良い結果にならなかったりします。逆もそうで、他のプレイヤーが弱ければプレイが悪くても良い結果が出たりします。こんな風に結果を完全にはコントロールできず、コントロールできるのはプレイの良し悪しだけです。なので結果に応じてプレイの良し悪しを決めるのは間違いです。

コントロールできない結果の一部を示しているレートも気にしません。

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環境の良し悪しは気にせず、それに適応する

環境の良し悪し・バランスが取れているかについては気にしません。ゲームデザイナーではないプレイヤーがコントロールできる部分ではありませんから。全てのプレイヤーに平等に同じ環境を与えられてさえいれば問題ありません。悪いと言われる環境だったとしても、その環境で他のプレイヤーも同じようにプレイしています。プレイヤーにできること・やるべきことは、与えられた環境に適応してより良いプレイを探して勝利を目指す事です。

環境が悪いと言われる時というのは大抵非常に強いアーキタイプがあってそれに対応しにくい時です。ただこれがない環境というのはカードゲームモードの方を含めてほとんどありません。その環境で最も強いアーキタイプの強さが際立つのは当然ですから。それを弱体化すれば、また別の最も強いアーキタイプが出てくるだけで同じことの繰り返しです。バランス調整があると、その変化で同じ環境に対する「飽き」が解消され、環境の研究が進むまで一定の混沌の時間があるだけです。時間の問題で、いずれ最も強いアーキタイプが見つかります。

バトルグラウンドの歴代の強いアーキタイプで言えば、《悪夢の融合体》、マーロック部隊、ビッグデーモン、《ティリオン・フォードリング》などがあり、現環境ならドラゴン部隊と《ミルハウス・マナストーム》です。こういった最も強いアーキタイプはどんな環境にも存在するものです。

プレイヤーにできるのはそれに適応すること。つまり、

  • 最も強いアーキタイプに進みやすい方法を考える
  • 最も強いアーキタイプ同士での戦闘(ミラー戦)での勝ち方を考える
  • 最も強いアーキタイプに負けるとしてもそれ以外との戦闘で勝ちを拾う方法を考える

例えば、ドラゴン部隊が強いのならドラゴン部隊に進みやすいプレイやヒーローについて研究したり、ビッグデーモンが強いのならそれに対する対処法を考えたりします。

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運の良し悪しは気にしない

ヒーロー選択、戦闘での当たり、ミニオンの引きなどランダム要素(運要素)は多いです。ただこの運の良し悪しはコントロールできる部分ではないので気にしません。

運の良し悪しというのはただの印象です。ランダム要素の結果が淡々と出ているだけで、その膨大なデータの中から一部の偏りをすくい取ったそれに対する印象が運の良し悪しです。そこに感情を揺さぶられても仕方がありません、何も感じる必要がありませんし、そうすれば冷静さを失わずに済みます。運について考えるのにエネルギーを使うなら、そのエネルギーは本来ゲームの戦略について考えることに使えているわけで、集中できていません。済んでしまった運について考える意味のない時間を過ごすよりも自分を向上させることに時間を使いましょう。

一方のプレイヤーにとって良い事(運が良い)が起こればもう一方のプレイヤーにとっては悪い事(運が悪い)が起こります。毎回そのどちらかになるんですから、自分にとって良い事ばかりがずっと続くわけがないですし逆もまた然りです。良い事や悪い事がある程度連続して続く「偏り」になることもありますが、それも含めてランダムということです。だから「自分はいつも運が悪い」と考えたりするのはただの思い込みで迷信を信じているようなもので、もしそうなら運が良い時をあまり認識していないのかもしれません。

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