さわやかハンバーグのレビューと美味しい食べ方【静岡名物】

生活

静岡名物のレストラン「さわやか」を紹介します。根強い人気を持ち、県外でも有名なレストラン。主力商品は炭焼きげんこつハンバーグという本格的なハンバーグです。レビューするのは三島市の近くにある長泉店です。

https://www.genkotsu-hb.com/

落ち着けるログハウスのような店内

長泉店はやや郊外にあります。
木とレンガでデザインされた西洋風の建物です。
店内はログハウスのようになっていて、雰囲気のある照明やカーテンがあって落ち着けます。コメダ珈琲とよく似た雰囲気です。
11時の開店直後に行くと待たずに食べられたりします。昼頃になるとかなり混んで1時間待ちなどになります。休日なら2〜3時間待ちになったりもします。待ち時間はホームページにてリアルタイムで確認できます。

質の高い「肉」を楽しめる

平日ランチメニューの「げんこつハンバーグランチ(税込1210円)=主力商品」をオーダー、2月17日現在はドリンクが無料でついてきます。ソース(オニオンかデミグラス)とご飯かパンかを選択します。オニオンソース+パンを選択。このお知らせの紙は料理が来た時に使用します。

げんこつハンバーグは、テーブルに運ばれてくる時は球状のげんこつの形をしていて熱い鉄のプレートの上に乗っています。それを店員さんが目の前で半分にカットして、それを鉄板に押し付けて焼いてソースをかけてくれるんです。運ばれてくるげんこつの状態ではまだ完全には焼けていないんですね。この焼いてもらうのを見るのが楽しかったりして、さわやかの魅力の一つです。鉄板で焼いている間しばらく油が飛び散るので、先ほどのお知らせの紙を盾のように持ってガードします。

運ばれてくる前はキッチンで外側だけ焼かれています。

使用後のお知らせの紙。かなり油が飛び散っています。これを使ってもガードしきれなかったりしますしそもそも店内は煙が立ち込めているので、服に汚れや匂いがつきます。なのでさわやかに行く時は汚れても構わない服装で行く方が良いです。

オーダーの時「ミディアムレアがおすすめですが、それで良いですか?」と聞かれるのでおすすめのままにオーダーしましょう。そうするとハンバーグの内側はかなり生っぽい感じになります。この肉々しい感じがさわやかならではで、噛めばじんわりと口の中に肉の味が広がって、肉を食べている感覚があって満足度が高いです。産地直送で肉の品質に拘っている(だから静岡県内にしか店舗がなく通販もしていません)というのも頷ける味です。普通のしっかり焼いたハンバーグとは随分異なっているので、生っぽい肉が苦手な人は驚くかもしれませんが、ハンバーグというよりは「さわやかの肉」と考えて食べてみてください。

おすすめの食べ方は、主食にパンを選択しておいてそれには最初手をつけず、先にハンバーグを集中して片付けます。肉の品質の高さがさわやかの良さなので、ひたすらもぐもぐと噛み締めて全力で集中して味わいます。ハンバーグが片付いたら、その後でプレートに残っているソースや肉汁をパンにつけて食べます。プレートは最初かなりの熱を持っていますが、油の跳ねが治まった後は急速に冷めていくのである程度急いで食べた方が良いです。

接客がとても丁寧

店員さんが目の前で焼いてくれるので普通のレストランよりも接している時間が長いです。印象としては、さわやかという名前の通り元気な感じです。ちなみに社内での挨拶は「さわやかです!」らしいです。

焼いてもらった後しばらくすると「焼き加減は大丈夫ですか?」と聞きにきてくれます。この時大抵は口に料理を含んでいる状態なのでまともに返事ができなかったりします。「大丈夫です」としか答えたことがありません。

また、最後に会計をしている時に焼いてくれた店員さんが「ありがとうございました」とわざわざ言いにきてくれたりする時があります。広い視野と余裕がなければ、担当した中の1人の客が会計に行ったことなど気づかないはずなので驚きます。とても丁寧な接客です。ちなみに会計の時に口直しのハッカキャンディがもらえます。

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