酒場グレード4のミニオン 特徴・配置解説【ハースストーン バトルグラウンド】

ミニオン

酒場グレード4には、グレード3や5ほど部隊の軸になれるミニオンが少なく地味なバフミニオンが多めです。ですのでトリプルを組んで報酬カードを手に入れる時に酒場グレード4が出ないように調整することもあります。どういったミニオンがいるのか確認しておくとトリプルを作る時の指標になります。酒場グレード4のミニオンの特徴、使い方、配置についての解説です。

酒場グレード4のミニオンは、獣関連3種・ドラゴン3種・マーロック1種・獣マーロックドラゴン関連1種、悪魔2種、メカ4種、その他2種の合計16種。

洞窟ヒドラ

トリプル:4/8 このミニオンは攻撃したミニオンと隣接するミニオンにもダメージを与える。

強力な横薙ぎ攻撃を持っています。他に横薙ぎ攻撃を持っているのはこれ以外だと酒場グレード6の《エネミーリーパー4000》のみ。

獣部隊に進みそうな場合に買い、《群れのリーダー》《巨狼ゴルドリン》《母熊》などと合わせて使います。中盤までに手に入れてすでに配置していても《母熊》などのバフをかけるために新規に買い直す場合もあります。トリプルを作る場合は最初に2体を配置してバフをかけてから合体させ、より多くのバフをかけます。

混成部隊であれば獣枠として最も採用したいミニオン。ドラゴン種族が追加されてから混成部隊に進む頻度は増えているので見逃さないように注意。《ブラン・ブロンズビアード》や《光牙の執行者》を手に入れた後に探そうとしても見つからずに困ることがあるので早めに買っておくのもありです。

ヒーロー《エドウィン・ヴァンクリーフ》なら毎ターン強化できるので勝ち筋になるほど強力。ヒーロー《ダンシン・ダリル》でも欲しいミニオン。

それ以外でも最終盤面で最初に攻撃する「聖なる盾」剥がし要員として優秀なので余裕があればキープします。また、使いにくくはなりますが「挑発」を付与して大きく育てる方法もあります。

挑発ヒドラが強い【ハースストーン バトルグラウンド】
強力な横薙ぎ攻撃を持つミニオンは《洞窟ヒドラ》と《エネミーリーパー4000》の2体。そのうち《洞窟ヒドラ》に「挑発」を付与して育てる動きが実は強いので紹介します。《洞窟ヒドラ》に「挑発」はできれば付...
配置

どこに置いても強いです。最初に攻撃して敵ミニオンの数を減らすのも良いですし、相手の「挑発」ミニオンを他のミニオンで突破した後に中央付近を狙えるように遅めに攻撃するのも良いです。早めの攻撃は獣部隊やマシンガン型の悪魔部隊に効きやすく、遅めの攻撃はメカ部隊や断末魔部隊に良く効きます。あまり後の方に置くと味方の「挑発」が倒れて《洞窟ヒドラ》が先に倒されてしまう可能性があるのでそこは注意です。

逆に相手の《洞窟ヒドラ》などの横薙ぎ攻撃の対策について。基本的には「挑発+聖なる盾」のミニオンを連続で並べないようにして、間に小型ミニオンを緩衝材として挟んで隣に影響が及ばないようにします。理想としては右端に「挑発」を1体だけ置いてその左に小型ミニオンを配置することです。そうすると横薙ぎ攻撃が2体にしか届きません。「挑発」が多すぎると対処不能になります。

《警備ローバー》と《マジウザ・オ・トロン》の隣に小型ミニオンを緩衝材として配置しています。

サバンナ・ハイメイン

トリプル:12/10 断末魔:4/4のハイエナを2体召喚する。

単体で高い戦闘力を持っていて「断末魔」で獣を2体召喚するミニオン。獣部隊で特に強力。元のスタッツが高いので《母熊》が手に入った後は弱い獣と入れ替えるために買う機会が多いです。

配置

死ぬ時にトークンを生み出すスペースが必要なので左から2番目以降。

ヴァーメンの師匠

トリプル:8/10 雄叫び:味方の獣1体に+4/+4を付与する。

普通の+2/+2バフ。同じ獣バフの《猟犬使い》と比べると「挑発」を付与しない点が良いです。獣部隊で買うことはあまりなく、混成部隊で《洞窟ヒドラ》を育てる時くらいしか買いません。というのも獣部隊は《群れのリーダー》や《母熊》のような配置した時にバフしたり、《巨狼ゴルドリン》で戦闘中にバフをするのが強力で、強化はそれがメインです。それらのキーミニオンをトリプルなどで探すためにリロールする方が重要で、これを買うために3コイン支払うと失速して弱い動きになるからです。

また《洞窟ヒドラ》以外でバフしたい獣はあまりいません。《ネズミ軍団》は攻撃力が上がってさえいれば良いのでこれに拘る必要がなく《群れのリーダー》で十分で、死んで中身が出て欲しいので体力をバフする意味もあまりありません。《腐肉食いのハイエナ》は戦闘中に自動で育つので戦闘前にバフする意味が薄いです。

配置

通常通り。

配置の基本。序盤は攻撃力の高い順に左から配置するのがセオリーです。攻撃力の低いミニオンは戦闘の最後の方にならなければ意義のあるトレードになりにくいですから。中盤以降に「聖なる盾+挑発」を配置している相手と戦う時は小型ミニオンを「聖なる盾」剥がし要員として一番左にバンパーとして配置します。「挑発」ミニオンは右側に配置して自分から攻撃して死ぬことがないようにしてより長い時間立ち塞がれるようにします。

ドラゴン・スケイルベイン

トリプル:10/10 自分のターンの終了時、自身を除くランダムな味方のミニオン1体に攻撃力+6を付与する。

システムミニオンでありながら本体のスタッツが5/5と高めで使いやすいドラゴン。単体でパワーがあるのでドラゴン部隊でなくとも酒場グレード4に入った段階なら戦力として優秀。攻撃力を高めたいメカ部隊とは特に相性が良いです。ただし《鉄の師匠》と違って《メタルトゥース・リーパー》のバフを受けられず《マジウザ・オ・モジュール》や《自己増殖型メナス》を「超電磁」したりして《ハジキロボ》のバックアップとしての仕事をさせることもできないのでスペースを圧迫しがちで、優秀なミニオンで埋まってきたら売ることになったりします。

配置

通常通り。

炎の伝令

トリプル:10/12 血祭:一番左にいる敵のミニオンに6ダメージを与える。

決まれば強い場合もある能力を持ちながら堅実なスタッツを持つドラゴン。能力で飛ばしたダメージで「血祭」が発動すればさらに能力が起動します。なので相手が弱いミニオンを左の方に固めていると何度も繰り返す場合があります。逆にドラゴン部隊を相手にする時は体力の低いミニオンを左に固めて一気に倒されないように注意です。特に《ハジキロボ》を使っている時は要注意。ヒーロー《デスウィング》戦ではお互いにトークンが多くなるので活躍しやすいです。

配置

敵に攻撃される前に攻撃したいのでなるべく左。

ドラコニッド・エンフォーサー

トリプル:6/12 味方のミニオンが聖なる盾を失った後+4/+4を獲得する。

何度も「聖なる盾」を失える《ハジキロボ》や《ブロンズの番兵》と相性が良く、特にメカ部隊や「聖なる盾」軸で即戦力になれるドラゴン。例えば《ハジキロボ》2体がそれぞれ2回「聖なる盾」を失った場合、11/14です。メカ部隊の即戦力としては《ボルヴァー・ドラゴンフレイム》がいますが、同じ条件で9/7「聖なる盾」です。ただこちらはドラゴンなので強化がしやすいです。

ドラゴン部隊の場合、「聖なる盾」を持つのは《ブロンズの番兵》だけですし《赤のナディーナ》を扱えるのはかなり終盤になるのでそれほど相性は良くないです。

配置

味方の「聖なる盾」が全て剥がれて最大に育つまで戦闘させたくないので、なるべく右に配置。

毒々フィン

トリプル:2/4 雄叫び:味方のマーロック1体に猛毒を付与する。

どんなミニオンも一撃で倒す強力な「猛毒」を付与できます。混成部隊を組んでいる時(特に《鯖きの聖者》に「猛毒」を付与できると強いです)や、次の対戦相手がビッグデーモンやドラゴン部隊などで小さな「猛毒」マーロックを急遽作る時に買ったりします。

マーロック部隊を組んでいる時は必ずしも必要ではありません。マーロック部隊の勝ち筋はあくまで《温厚なメガサウルス》で全てのマーロックに「聖なる盾+猛毒」を付与することです。《毒々フィン》はあくまでメインプランがうまくいかなかった時の補助のような扱いなので、最初から《毒々フィン》を買うのにコインを使うと《温厚なメガサウルス》が遠のきます。《温厚なメガサウルス》で「聖なる盾」は付与できたが「猛毒」は付与できなかった場合に、《毒々フィン》で各個付与していくのはありです。

配置

通常通り。

動物園の奇術師

トリプル:8/8 雄叫び:ランダムな味方の獣、ドラゴン、マーロック1体にそれぞれ+4/+4を付与する。

混成部隊のキーミニオン。混成部隊は各種族の数を絞って狙ったミニオンをバフできるので相性が良いです。ドラゴン種族が追加されて効果が活かしやすくなり、混成部隊に進む割合も増えているので買う機会は増えました。3体をバフできると合計+6/+6相当で通常の3倍の効率。これは《ブラン・ブロンズビアード》がいる時に+2/+2のバフミニオンを使う時よりも強い動きです。

狙ったミニオンをバフしたいなら余計なミニオンは売りましょう。例えば《洞窟ヒドラ》をバフしたいなら《ネズミ軍団》や《ガストコイラー》のような他の獣を売ったり、《ブロンズの番兵》がいたら他のドラゴンを売ったりというように。

配置

通常通り。

浮遊する番人

トリプル:8/8 自分のターンに自分のヒーローがダメージを受ける度+4/+4を獲得する。

《憤怒の織屋》と組み合わせるコンボが強烈で、ビッグデーモンのキーミニオン。自分のヒーローにダメージを与える効果を持つのは、《憤怒の織屋》《卑属なホムンクルス》とヒーロー《リッチのバズィアル》のみ。《憤怒の織屋》がいてこのミニオンを「発見」したい場合は酒場グレード3の状態でトリプルを組みます。これを急速に育ててとりあえず戦闘で負けない盤面を作るために、《憤怒の織屋》をトリプルにする前に悪魔を配置してより多く自傷したり、あえて《卑俗なホムンクルス》を買ったりすることがあります。

《マルガニス》を配置するとヒーローが無敵になって《浮遊する番人》を育てられなくなるので注意しましょう。敵に「猛毒」ミニオンがいそうなら、トリプルにしない方が良いこともあります。

配置

通常通り。超巨大(80/80など)になっている場合は攻撃力順に配置せずに、それ以外の十分に大きなミニオン(30/30など)よりも右に配置して、他のミニオンで相手の「猛毒」を排除してから、最後にサイズが生かせる状態で戦わせることもあります。

シージブレイカー

トリプル:10/16 挑発 自身を除く味方の悪魔は攻撃力+2を得る。

地味な悪魔。「挑発」を持っていて《ソウル・ジャグラー》を守れるのでマシンガン型の悪魔部隊で使います(なるべく戦闘中に悪魔を召喚するより良い悪魔に変えたいですが)。忘れがちですが、戦闘中に悪魔の攻撃力を+1する全体バフ効果を持っています。これと《マルガニス》が組み合わさったりすると悪魔の攻撃力は上がりますが、そうすると《ソウル・ジャグラー》が相手の《ザップ・スライウィック》の射程に入ることがあるので注意です。《憤怒の織屋》《浮遊する番人》を軸としたビッグデーモンでも悪魔の数稼ぎとして買います。

酒場グレード4に入った直後などでは5/8というスタッツが強力なのでとりあえず盤面を埋めるために繋ぎとして買うこともあります。

配置

通常、「挑発」は右側に配置して自分からは攻撃させずにより長く立ち塞がれるようにします。ですがマシンガン型の悪魔部隊の場合、なるべく右に配置したいシステムミニオン《ソウル・ジャグラー》《マルガニス》などがいます。さらに《ヴォイドロード》がいる場合はスペースが空かないと「断末魔」によって召喚する悪魔の数が減ってしまいます。そんなわけで、死んでも構わず死ぬとすぐにスペースが空く《シージブレイカー》は左寄り、もしくは左端の配置になる場合が多いです。

警備ローバー

トリプル:4/12 このミニオンがダメージを受ける度挑発を持つ4/6のメカを1体召喚する。

強力な《ハジキロボ》の「聖なる盾」を復活させるバックアップになれるミニオン。ですが《ハジキロボ》がいてもこれは必須ではないです。というのも《警備ローバー》は盤面が埋まっているとメカを召喚できず、その仕事を達成できない時があるからです。そういう意味では《メカンガルー》の方が確実です。

またメカは攻撃力を高めることは得意ですが体力を高めることは苦手なので《警備ローバー》を何度もトークンを生み出せるような大きなサイズにするのは難しいです。サイズを大きくするにはトリプルにしたり《マジウザ・オ・モジュール》を使うなど一手間かかります。《マジウザ・オ・モジュール》の場合は同時に「挑発」も付与してしまうため、弱いミニオンと戦いたいこのミニオンにとっては一長一短です。これに《自己増殖型メナス》を付けるのは一見無駄に見えますが、低い攻撃力を補えるバフとして悪くありません。

他に《自己増殖型メナス》や《メカーノ・エッグ》のようなより使いやすい戦闘中にメカを召喚するミニオンがいるため、それらが手に入っていれば《警備ローバー》を買わなくても大丈夫です。特に中盤以降であれば育てる時間が足りなかったりします。早い段階で《ハジキロボ》のバックアップミニオンが不足している場合に買います。また早い段階であれば特に強力なのでメカ部隊でなくともトリプルの報酬カードなどから盤面を支えるために選択することはあります。

ヒーロー《エドウィン・ヴァンクリーフ》や《ダンシン・ダリル》であれば大きく育てられるので強力です。ヒーロー《ネファリアン》を相手にする時は盤面を6体にして《警備ローバー》を置いておくと戦闘開始と同時に1ダメージを受けてメカを召喚し《ハジキロボ》の「聖なる盾」が復活して便利です。

配置

攻撃力が低く、能力でトークンを生み出すにはスペースが必要で、相手の弱いミニオンにぶつかって複数トークンを生み出したいのでなるべく右に配置。メカ部隊で相手に横薙ぎ攻撃がなさそうであれば右端に配置するのもありです。そうすると《ハジキロボ》に「聖なる盾」が付いている状態の時に敵ミニオンに突っ込んでしまう可能性を減らせます。

メカーノ・エッグ

トリプル:0/10 断末魔:16/16の「ロボザウルス」を1体召喚する。

戦闘中にメカを召喚する《ハジキロボ》の優秀なバックアップ。合計体力が13もあるのでメカが苦手とする《ソウル・ジャグラー》への耐性が上がります。トリプルは中身が16/16となるので特に強力。断末魔部隊でのキーミニオンでもあり、《バロン・リーヴェンデア》《ケンゴーの弟子》と《メカーノ・エッグ》のトリプルが揃えば最大8体もの16/16を召喚できます。

メカ部隊や断末魔部隊でなくとも酒場グレード4の段階で8/8というスタッツは十分強いので盤面の強化として買ったりトリプルの報酬カードから選択したりします。

配置

最初の攻撃は食らって死んで構わないので、横薙ぎ攻撃対策の緩衝材として「挑発」の隣に置くのが基本。これ自体に《マジウザ・オ・モジュール》で「挑発」を付与して攻撃を受け止めさせても良いです。自由度が高く使いやすいです。

マジヤバ・オ・モジュール

トリプル:4/8 超電磁、聖なる盾、挑発

貴重な「聖なる盾」を付与できるバフミニオン。+2/+4のバフとも考えることができ(バフミニオンと違って使った後売って1コイン得られませんが)、大抵のバフは+2/+2なのでそれ以上です。多くの「聖なる盾」ミニオンが削除されて希少性が高くなった上に「超電磁」ミニオンは売りに出にくいので見かけたら早めに確保したいミニオン。「聖なる盾」が不足していれば「超電磁」せずに素の状態で配置するのもありです。

「超電磁」先の候補としては《メカーノ・エッグ》《刈入れゴーレム》《鉄の師匠》など。横薙ぎ攻撃を持つ《エネミーリーパー4000》に合体するのも悪くないですが配置が固定されて2回目の攻撃もできなくなるので一長一短。《警備ローバー》に合体すると大きく体力をバフするので悪くありませんが、同時に「挑発」が付いて早い段階で敵アタッカーの攻撃対象になってしまうので一長一短。

また最終盤面では、相手の「聖なる盾」剥がし要員の小型ミニオンの攻撃を受け止めるダミーとしても有用で、この場合は「超電磁」せずに単体で配置します。このミニオンは「聖なる盾+挑発」で相手の攻撃を2回引きつけるので便利です。最終盤面では《ブラン・ブロンズビアード》のようなシステムミニオンを売ってこういった戦闘で役に立つミニオンに入れ替えるのを忘れないようにしましょう。同じく複数回攻撃を引きつけるミニオンは《有徳の守護者》《ヴォイドロード》。

ヒーロー《ダンシン・ダリル》であれば踊る対象として素晴らしいです。これを強化して新しい巨大な「聖なる盾+挑発」ミニオンを作ったり、中盤に作ったサイズ的に微妙になってきたメカをアップグレードしたりできます。

配置

「超電磁」するには合体したいミニオンの左側から配置、焦って間違わないように注意。スペースに空きがなければ「超電磁」できないので《マジヤバ・オ・トロン》を合体させてから、戦闘フェイズに参加させる最後に使うバフミニオンを配置。通常のように売れないためカウントを間違えて盤面が6体にならないようにしましょう。

鉄の師匠

トリプル:4/4 自分のターンの終了時自身を除く味方のメカ1体に+4/+4を付与する。

メカ部隊を組んでいたりして強化する良いメカがいれば買います。効果は雇用フェイズ終了時に発生するのでバフミニオンのように買ってすぐ売れずスペースを取りますが毎ターンバフし続けてくれます。対象がランダムなため若干使いにくいですが、+2/+2という小さなバフの積み重ねは終盤になると追いつけないほどの差となります。トップ4に残る戦力を整えるために地味ですが堅実なピックです。トリプルになると非常に強力。

自身もメカであるため《光牙の執行者》や2体目の《鉄の師匠》のバフ対象となるのでそこは注意です。

配置

通常通り。

ボルヴァー・ドラゴンフレイム

トリプル:2/14 聖なる盾 味方のミニオンが聖なる盾を失った後攻撃力+4を獲得する。

単体での戦闘力がトップクラスに高いミニオン。《ハジキロボ》と特に相性が良いです。《ハジキロボ》は他のメカミニオンのバックアップを受けて「聖なる盾」が付いたり剥がれたりを繰り返すので、その間にこれの攻撃力はどんどん上がります。例えば《ハジキロボ》2体がそれぞれ2回「聖なる盾」を失えば9/7になっています。種族を持たないので育てにくいですが、手間がかからず即戦力になってくれるので、他のミニオンを育てる事に力を使えます。

メカ部隊でスペースに余裕があれば買います。スペースが足りなくても雇用フェイズの最後にバフミニオンと入れ替えて配置するためにキープしたりもします。即席の使い捨てにはなりますが直近の戦闘で強くなります。同じメカ部隊同士で対戦したとすると、バフミニオンを置いたままにする人とそれを《ボルヴァー・ドラゴンフレイム》に入れ替えた人とでは、戦力の頭数の差で後者が勝ちます。このように雇用フェイズの最後に配置するミニオンとして有用。

配置

味方の「聖なる盾」が全て剥がれて最大に攻撃力が上がるまで戦闘させたくないので、なるべく右に配置。他のミニオンの攻撃力が高くて良い「聖なる盾」剥がし要員がいない場合には左端に置く時もあります。

アルガスの守護者

トリプル:4/6 雄叫び:隣接するミニオンに+2/+2と挑発を付与する。

2体に「挑発」を付与しつつバフもできるミニオン。+2/+2バフは堅実で本来買うべきなのですが、2体に分散するせいでインパクトは弱めです。バフのためというよりは「挑発」を付与して敵ミニオンの攻撃をコントロールしたい時に買います。「挑発」が多くなりすぎると横薙ぎ攻撃をケアできなくなる点は注意、特に獣部隊を相手にする時など。《ブラン・ブロンズビアード》がいるなら+2/+2バフを2体に行う堅実な動きです。

「挑発」ミニオン全てを+2/+2バフする《強殻のクズ拾い》とのコンボが強いです。横薙ぎ攻撃には弱くなりますが手当たり次第に「挑発」を付与して《強殻のクズ拾い》をぐるぐる回してバフをかけていくのもありです。《ブラン・ブロンズビアード》がいれば特に強烈なので「挑発」が多いなら酒場グレードを5に上げてこの動きを狙ったりもします。

また《ブラン・ブロンズビアード》《光牙の執行者》《鉄の師匠》のようなシステムミニオンに「挑発」を付与するのもありです。これは味方に1〜2体だけの巨大な「聖なる盾+挑発」ミニオンがいる場合に特に有効。相手の「聖なる盾」剥がし要員の攻撃対象となるダミーの仕事をさせられます。その場合こちらの「聖なる盾」剥がし要員としてはバフミニオンを使います。逆にすでに多くの「挑発」がいる場合は、「挑発」を付与せずに「挑発」の隣に置いて横薙ぎ攻撃に対する緩衝材として使う方が良いです。

「挑発」については以下で詳しく書いています。

「挑発」の扱い方【ハースストーン バトルグラウンド】
多くいるキーワード能力「挑発」の解説です。「挑発」を何体用意するか、どこに配置するかで、同じ構成でも戦闘の結果は変わってきます。どういった目的で「挑発」を使うのかが分かれば、正しく配置できます。...
配置

通常通り。

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