《アランナ・スターシーカー》の《ネザー・ドレイク》部隊が地味に強い

ヒーロー

《アランナ・スターシーカー》でグレード2に留まって《ネザー・ドレイク》と《チビドラ密輸人》を集めるだけの部隊が地味に強いのでその紹介です。《アランナ・スターシーカー》でできるそれ意外の部隊についても書きます。

グレード2でひたすら《ネザー・ドレイク》と《チビドラ密輸人》を集める

《ネザー・ドレイク》と《チビドラ密輸人》のワンセットでターン終了時に全てのドラゴンに+1/+1《チャールガ》相当のバフ。これを大量に集めるだけです。

《チビドラ密輸人》はゴールデン版1体が必要でそれで充分です。それ以上集めるのは値段が高いですし、弱い2/5を盤面に置きたくもないですから。それよりも1体でも多くの《ネザー・ドレイク》です。

アタッカーとして、《碑紋の守護者》をペアの状態で置いておきます。トリプルを見つけても無視します。特に欲しいグレード3ミニオンはいませんし、ドラゴンの頭数が減ってコインの無駄です。理想としてはドラゴンは《ネザー・ドレイク》だけで良くて《碑紋の守護者》は必要なわけではありませんが、《ネザー・ドレイク》だけで盤面を埋めるのが難しいのでバフの受け先として配置しているだけです。

盤面が完成してきて、スペースに余裕がなくなってきたら《碑紋の守護者》のトリプルを組んで盤面を空けます。これでアクセスが難しい、かつまず欲しい《トンネル爆破係》を狙います。《赤のナディーナ》が理想ですがそこまでは遠いです。それまでに《マンティッドの女王》などの「聖なる盾」に不利にならないように、戦闘をとりあえずイーブンに持ち込むために《トンネル爆破係》です。そのターンに注意なのが、限界までグレード2でリロールしてから最後にグレード3に上げることです。グレード3に欲しいミニオンはいませんし。最後まで《ネザー・ドレイク》を引けるチャンスを絞り出します。《トンネル爆破係》を引けなかった場合、もし《アンバーの守護者》が見えたりすれば一時的にサポーターとして配置するなどします。

それで盤面が《ネザー・ドレイク》で埋まって、これ以上グレード2でアップグレードができない状態になったら、グレード6まで一気に上げて《赤のナディーナ》を探します。最終的には《チビドラ密輸人》は頃合いを見て切り捨て、中サイズのドラゴン3体とアタッカーのドラゴン1体に加えて残り3枠。これを《赤のナディーナ》《トンネル爆破係》《大暴走リロイ》《マンティッドの女王》などの即戦力ミニオンで埋めます。最終的には《碑紋の守護者》のみがアタッカーとなって《ネザー・ドレイク》は体力が高いだけでいまいちトレード能力がなくなります。そこで、「猛毒」《悪夢の融合体》を作れると良いです。これで大体3位を取れるぐらいのパワーです。

グレードを上げるタイミングとしては、《碑紋の守護者》2体、ゴールデンの《ネザー・ドレイク》1体、ノーマルの《ネザー・ドレイク》2体、ゴールデン《チビドラ密輸人》1体の盤面になった時です。そうなるとそれ以上《ネザー・ドレイク》を集めてもトリプルするのが大変で時間がかかりすぎます。トリプルが見つかったとしてもそれは《赤のナディーナ》の「発見」に当てたいのでグレードを上げます。この状態になって次のターンにグレード3、4と一気に上げそうだと感じたらコスト0でターンの終わりに上げたりします。特にマーロックロビーでは、のんびりしている余裕はありません。

こういった低グレードで毎ゲーム同じことを何度も繰り返すタイプのヒーローは強いです。その繰り返した結果得られる順位が4位を上回っている場合に限ります。何をするか考えたり引きに左右されることがないので簡単で安定していて、リスクなくレートを増やせるからですね。《ティリオン・フォードリング》は強かったですし《ダンシン・ダリル》も強いです。

相性の良いクエスト報酬

達成すると《ネザー・ドレイク》の効果が2倍になるのでコインの損をしても達成する価値があります。《筆頭家老エグゼクタス》であれば特に《チビドラ密輸人》と相性が良いです。《バナーボア》も悪くありません。

ちなみに《脅威の教育球》はむしろマイナスです。ほとんどの特別リロールに意味がなく、通常の強いリロールを妨げられます。欲しいのは《ネザー・ドレイク》だけ。唯一の例外が、自分の盤面をそっくり酒場に出す効果です。

《アランナ・スターシーカー》は決め打ちをするヒーロー

こんな風にグレード2の特定のカードだけを延々と集めるのが得意であり、それくらいしか強みがないヒーローです。強み、ヒーローパワーを活かさないと負けるので何らかの決め打ちをすべきです。基本ヒーローパワーなしの《ビグルスワース君》は普通負けます。普通のヒーローにとってゲームの早い段階で方向性を決めることは良くないですが、このヒーローはそれをしないといけません。

ちなみに5、6コイン目あたりで《ネザー・ドレイク》を引けておらず《碑紋の守護者》と《チビドラ密輸人》が1体ずつの状態からでもグレード2に留まって上のような盤面を作れました。《ネザー・ドレイク》は後引きで、《ネザー・ドレイク》が来たからこの方向に進んだのではありません。普通のヒーローでも軽くならこのコンボは使えて強いですが、ここまで深く突き進めません。

他にもそういうタイプの部隊はあります。もしドラゴンのパーツが来ずに以下のようなパーツがきたら、そちらに行くのもありです。

《憤怒の織屋》+《狂暴なサウロリスク》+「断末魔」悪魔

連打する「断末魔」悪魔は、他に《禁固番》《取憑鬼スター》がいます。これは《ジャンディス・バロフ》や《フックタスク船長》でもごくたまにやります。マーロックが弱点でそれがBANされている方が良いかと言えばそうでもなく、結局アタッカー不足になって盤面の枠が余ります。その枠をマンツーマンでトレードできる「猛毒」で埋められて便利なのでマーロックがいても特に構いません。

《パーティ・エレメンタル》+《溶岩》+各種エレメンタル

シーズン2では試していませんが、《アランナ・スターシーカー》のオリジナルです。

《スワンプストライカー》+《ソルトスケイルの班長》+《タッド》

《溶岩》は体力がやたら大きくなるだけで攻撃力不足で「猛毒」に弱くなるのが弱点ですが、こちらはそうでもないのが強み。どちらかというと《パーティ・エレメンタル》型よりもこちらの方が盤面が強くなります。

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