年始の三島の様子 三嶋大社→東海道→源兵衛川【伊豆】

伊豆サイクリング

年明けの三島の市街地の様子を紹介します。三島には有名な三嶋大社があり、年始には初詣に多くの参拝客が来て賑わいます。そんな三嶋大社から多くの店が立ち並ぶ主要道路の東海道(22号)を通って、清らかなせせらぎを感じられる源兵衛川経由で三島駅まで行くコースです。

下田街道側から見た三嶋大社。

三が日を過ぎた9日ですがまだ参拝客が多く、三嶋大社の駐車場は混んでいます。右に見える車の渋滞は、駐車場に並んでいる列です。非常に混雑するので車で来る場合は、少し歩きますがもう少し南のイトーヨーカドー付近の駐車場に車を停めた方が良いです。
境内に入ります。境内に入る時は鳥居の前で一礼し、左側通行で、敷居をまたぐ時も左足から入ります。道の中央(正中)は神社の重要なところなのでそこは通らないように気をつけます。
葉を落とした木々とすっぱり晴れた空が気持ち良いです。
池と小島のような部分があります。池には鴨や鯉など生き物がたくさんいますよ。
門を通ります。このしめ縄は年末に作られてその様子も見ることができます。大晦日には大祓えという、一年の厄を落とす儀式があって初穂料(気持ち1人1000円〜)を払うことで誰でも参加できます。人型に自分の体を擦り付けてそれを預けて祓ってもらいます。そうすると、年が明けてから記入した住所にお札が送られてきます。
矢田部盛治の像です。ゆかりのある源頼朝ではありません。
さらに門をくぐります。
一番奥にあるメインの建物です。有名な割に小さな建物ですが、屋根の装飾や柱にある木彫りなどは精巧な造りで、しばらく眺めてしまうほどです。
お守り売り場が広くあって買い求める人で賑わっています。
金木犀もあったりします。この金木犀の香りが遠くまで届いた伝説もあるようです。
東側には大きな建物があり、何かしらの入場無料の展示会が常に行われています。パッチワークなど。あとは三嶋大社を解説する動画が流れている部屋があったりもします。
絵馬がたくさん書き込まれています。合格祈願や決意を書き込んでいる人がほとんどです。
東の奥の方に行くと鹿園があります。
鹿と鳥がいて、鹿せんべいをあげたりできます。子鹿もいたりして可愛いです。大人のツノのある鹿は頻繁にツノをぶつけ合って戦っていますね。
閉まっている屋台が多いですが1月いっぱいくらいまではあります。
三嶋大社を出て、三島市役所の方に歩いて行くところにあるインドカレー屋Deep。安くて美味しいです。クレジットカードは使えません。

メインストリートの東海道(22号)を三嶋大社から西に進みます。商店街のようになっていて個人商店が多く立ち並びます。ちなみにここを車で通る場合、警察の取り締まりが非常に厳しいです。横断歩道を渡ろうとしている歩行者を絶対に妨げてはいけません。すぐに捕まります。

街灯についているノボリは時期によって変わります。ハロウィンはハロウィン仕様になったり。去年の年始は日本国旗だったのですが、今年は刀剣乱舞のキャラです。伊豆全体でこの作品のキャラを見かけるのでコラボしているみたいですね。

街灯には東海道五十三次の浮世絵が描かれています。道の両側にあるので、色んな宿場町の浮世絵を見るのが楽しいですよ。

三島市街地にある数少ない書店、文盛堂。気軽に入れる街の書店です。
美術館通りと交わる大きな交差点にある、みはまや陶器店。ディスプレイの仕方がおしゃれで美しいです。陶器店なのに堅苦しい雰囲気ではなく、和風から西洋風まで幅広い商品が展示されています。開放的な美術館のような感じで見ているだけで楽しいので、ついつい入ってしまうお店です。
三島広小路駅付近から、源兵衛川沿いに北上していきます。

透き通った水は見ているだけで心がすっきりします。
水上の石の遊歩道を歩いていきます。ちなみに他の人とすれ違う時には、たまに外側に出っ張った石が配置されていたりするのでそこで待機しましょう。
源兵衛川の遊歩道を出て小路に出ます。
すぐに三島駅です。雪をかぶった富士山がわずかに見えますね。

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